【携帯】

携帯が壊れた。

液晶の上部1/3がまっしろに。。




とはいえ普通に通話は出来るし

頑張ればメールも見れるし打てる。


ただものすごく使いにくいので

今まで以上に携帯不精になるかもしれない。。



次に狙ってる機種が出るまで数ヶ月、出来れば我慢しよ。







五反野


久々に五反野に帰ってきた。

前に書いた例の事件があったからか、

家が数軒取り壊され、



ベランダから見える景色が一変

見晴らしが良くなった。




水槽の掃除をして

でっかくなり過ぎて、もはやかわいくもなんともない

ウーパールーパーにビクビクしながら

水の交換。



自分の部屋はやっぱり落ち着く。

けど色々遠い。。




【友人の母】


というか、うちの母の親友のやよいちゃん。



ミニバス時代から知っていて


たまに自分のバスケの試合も見に来てくれて

自分の息子のように

「ゆうゆう、何やってんだよ!」

なんて大声で応援してくれて

すごく綺麗で若くて元気なやよいちゃんは



数年前からガンにより闘病生活。





もう大丈夫だと聞かされてたのに


余命3ヶ月とのこと。


本人が電話の先で泣きながら

「もうだめかもしれない」って言ってたって。




人が生まれて死ぬにはちゃんと理由があって

それは運命なんだって

そこには何かしらの意味があるんだって



そういう出来事を体験して乗り越えた人は

後日談で言えるのかもしれないけど



なんでやよいちゃんが死ななきゃいけないの?

って幼稚(?)な考えが頭の中でループしてます。




もう頑張れないくらい頑張ってきたんだろうけど


頑張って欲しい。

まだ死んじゃだめだよ。






【じぃちゃん】


父方のじぃちゃんとは全然会ってない。


竹ノ塚にいて、近いのに遠い。





以前は正月に家族で行ったり、なにかと交流があったが


うちの父親とじぃちゃんばぁちゃんが

ちょっとしたことをきっかけに

絶縁状態に。



それからはずっと、じぃばぁの話はタブーみたいな空気だった。




で、


じぃちゃんが危篤、らしい。



肺炎をこじらせて入院してなんとか峠を越えて家戻って


また急変して、の繰り返し、らしい。


最近は絶縁状態だった父親も何度か

じぃちゃんの元へ行ってる、らしい。




なーんも知らなかった。



「もう90歳だしねぇ。」

って



じぃちゃんの年齢すら知らなかったよ。





会いにいかないと。



覚えてるといいなぁ。。








なーんかいろんな嫌なこと重なって気持ちが沈みます。